GCCを用いてBREW用のmodファイルをコンパイルするまでの調査。実機で動作するのかどうかまでは未検証である。
このサイトを基にして行った。
以下をインストールする。
参考サイトではQualcomm BREW Utilities and Support for GNUを使用すると書かれているが不要ではないかと思う。
環境変数を設定する。
pathに以下のように追加する。
アドインのツールバーを表示する。
Addinのツール自体は未対応の模様。C言語と同様の方法ではC++でコンパイルできるようなMakeFileは生成できなかった。
自動生成されるgcc用のMakeFileは[Visual Studioのプロジェクト名].cに対応したC言語用のMakeFileのようだ。尚、それが存在しない場合には強制的にARM用のMakeFile生成が行われるらしい。
手順の章でC++用のMakeFileが生成できないと示したが、工夫することによってMakeFileの手動作成を軽減することができる。
ARM用のMakeFileはC++用として生成されるので、両者の良いとこ取りをすることでC++用に仕立て上げることが可能。一度作成してしまえば、ヘッダファイルの依存関係と、どのオブジェクトファイルを作成するかの設定を操作するだけで各プロジェクトに対応できると考えられる。
サンプルをここに示しておく。
gnudeでのコンパイルによってC++の機能がどこまで使用できるかを検証する。
以下に示す二つのファイルをコンパイルした。尚、機能はHelloWorldとほぼ同等である。
上記のソースコードにより、namespace及び例外を使用したプログラムをコンパイルすることを試したが、例外に関しては下記のようなリンカエラーが発生してしまった。
例外は使用できないようだ。
namespaceは簡単な使用に関しては問題なさそうだ。